2026-6-16
- 北海道一周旅行記
北海道一周旅行記(1日目)
今日から3日間、北海道一周の旅に出る。時刻は10時。ウトナイ湖をスタート地点とし、2300kmを時計回りに一周する。
1日800キロを基準とし、約72時間で走り切る計画だ。いつかやりたいと考えていたことだったが、ついに決行する日が来た。
思い返してブログにするのも良いのだが、その時々の気持ちをすぐに残すため、今回は音声メモを記録していきたいと思う。
*この文章は音声入力でメモしたものを誤字変換のためAIで修正をかけています。(北海道はアイヌ読みが多く文字変換が認識しないため)



【 はじまり 】
出だし早々、苫小牧の街は混んでいる。
青看板には「室蘭まで75キロ」の標識。
スタートから40キロ、室蘭エリアに差し掛かった。住所に「北吉原」という表記がある。東京の吉原と同じ名前で、この辺の製鉄所で働く人たちの癒しの場だったのかもしれない。後で調べてみよう。

12時頃室蘭に着いた。出発から180キロ。意外と渋滞も多く、ここまで約2時間かかった。
昨夜から何も口にしていないのでセイコーマートで豚丼を買う。大福も2個買う。

水を2Lで購入し、ひたすらペットボトルに移す。コレは長距離ドライブ時のマイルール。とりあえず地球岬付近で豚丼食べる。



続いて洞爺湖方面、長万部へ向かう。
時刻は13時半。開始から3時間半も経つのに、まだ長万部にすら着いていない。速度の遅い大型トラックが何台も連なり、一向にスピードが出ない。気温も25度を超え、眠気が襲ってくる。単調な運転は辛い。


13時50分、やっと長万部に着いた。
続いて森町に着いた。


「いかめし」発祥の地だ。ちなみにまだ230キロ地点。
これが800キロ走るとなると……残り大阪まで走るようなとんでもない距離だ。恐ろしい。これからストレートに函館に行くのではなく、鹿部(しかべ)、恵山(えさん)といった亀田半島の海岸部を周っていくためまだ当分着きそうにない。
道は空いているので時間は稼げそうだ。とりあえず残しておいた豚丼を食べよう。一気に食べるとトイレに行きたくなるから、しっかり吸収させながらいく。


恵山がみえた 

こういう集落をいくつも抜けていく 
夕方5時、やっと函館の街に入った。距離は約340キロ。まだ本日の目標達成距離まで460キロある。一応、立待岬には来てみた。




しかし寝不足で目の奥が痛い。日暮れまであと2時間、できる限り距離を縮めたい。頭痛薬飲も
多分、800キロ着く頃には夜の12時ごろだろう。
5時50分、給油して函館を出る。給油してびっくりしたのだが、最新のカローラワゴン、350キロ走ったのにガソリンが10リットルしか入らなかった。マジで燃費がすごい。
10時から18時までで何時間走ったのか。8時間で350キロ、想像以上にスピードが出せない。
18時半、やっと400キロを超えた。福島町との間あたり。自分の想定よりも2時間ほど遅い。現在半島の右側、渡島半島を走っているが、西に沈む太陽と追いかけてるようだ。


19時10分、やっと北海道最南端、白神岬(しらかみみさき)に到着。

向こうは青森県 
西に沈む太陽を追いかけているため、山を越えた西側の空はまだ明るく運転がしやすい。もう少しで松前の市街地に入る。
松前の道の駅はとても綺麗で、ウォシュレットも完備されていた。
次の目的地は江差(えさし)。
この道は「追分ソーランライン」と言うらしい。
以前、妻と100名城の松前城を見に来たときに通ったことはあるが、日が暮れる時間に通るとすごく雰囲気があっていい。風力発電の大型風車や、そこに照らされた赤く染まった空がとても綺麗だ。ここから江差まで80キロ。遠いな…

20時23分、江差(えさし)に着いた。ソーランラインはほとんど車とすれ違わなかったが、市街地に入ってくると車が増えた。やっぱり名前を聞いたことのある街だけあって、そこそこ人が住んでいる気配がする。

ここからせたな町、積丹を抜けて小樽へ。それだけでも200キロくらいありそうな感じがする。
実際調べたら、200キロ以上あった。目的地の留萌まで計800キロの予定だったけど、絶対無理だ。俺の想像よりも遠いかもしれない……。
せたなへ向かう。海岸通りは非常にカーブがきつい。集中して運転しないとマジで海に落ちる。
21時55分、せたな町の中心部に出た。極力海沿いを行こうとしたら道は立派だが街灯もなく、ただひたすら走って寂しい思いをした。
積丹半島の崖沿いの道路は、夜にはなかなか厳しい。しかし、夜になって海が見えない分、道路だけに集中できるので、日中より安全に運転できているかもしれない。
しかし、本当にまだまだ長い。絶対あと200キロじゃ留萌に着かない。今ちょうど600キロ地点。

橋が崩れちゃったみたいで旧道の山の中に移動させられた 多分、北海道一周ルートで一番の難所はこの積丹半島だろう。オロロンラインやオホーツクラインはもっと真っ直ぐなので、ここまで慎重に運転する必要はない。しかしこの辺の人たちは、どういう生活をして暮らしているんだろう。
寿都町の道の駅で寝ようと思ったが、駐車場がわからなかったのでスルーし、もう40キロ先の岩内に寝る計画とする。時刻は23時半。スタートから13時間半で距離680キロ。岩内に着いたら700キロくらいか。そう考えると、まあまあの速度か。





とりあえず今日は12時過ぎには寝て、3時間休んだらまた行こうと思う。今日700キロ走って思ったが、多分僕の距離の目論見は間違っている。なんとなく一周は2300キロで、結構しっかり海沿いに行くと3000キロというデータが出ていた。72時間で一周するのはちょっと無理だ。
AIは海岸沿いを行くと800kmで留萌って言ってたけど絶対着かない…明日がコワイ…

とりあえず時刻は24:30
少し寝ようDAY 1
苫小牧、白老、登別、室蘭、伊達、洞爺湖、豊浦、長万部、八雲、森、鹿部、恵山、函館、北斗、木古内、知内、福島、松前、上ノ国、江差、乙部、せたな、寿都、岩内
TIME 10:00−24:30ここからは写真のみ

羽田行き始発バスに乗るために5km歩いて所沢駅へ 

7時前の空港はまばらだ 


空港着いて 
レンタカー借りて 

移動する 
ウトナイ湖 
車中泊ができるカローラツーリングを指定で借りた 
このウトナイ湖を北海道一周の起点とする 

時刻は10:00 コレより北海道海岸線を一周スタートします





流れてはいるけど、意外と車は詰まってて速度は遅い 





































































































































































































































































































←記事が気に入ったらいいね!していただけると大変嬉しく励みになります!


