ふじみ野のメンズ美容室、男性のためのリラクゼーション理容室 川越、富士見市の方もぜひお越しください!

名医 

2019-10-25

  • 名医 
  • ここで伝えたいことは『やっぱり本物は違う』という事、『自身のカラダを大切に』ということです。


    かなり長くなりますが、是非読んでいただければ嬉しいです。


    皆さんは自分のカラダの事、しっかりと理解してますか?

    自分のカラダの変化って気付きますよね



    なんだか、腰が痛い



    いつも右肩が痛い



    1日たってるといつもココが痛くなる


    とか


    その原因って、探ってますか?


    寝れば治る。


    バファリンで紛らわす。


    が多いんじゃないかなと思います



    僕もよくあります。



    仕事柄マッサージをするので、色々と勉強しますが、自分自身も痛みに敏感で整体や鍼灸などに行きます。

    神経経路や筋膜などの仕組みって本当に面白くって、辿っていくと大体原因が分かるようです。

    話のアプローチがめんどいんで本筋を書きます!

    ずっと悩まされていた事があります。

    『足』です

    革靴を履き出した時に気付き、登山靴を履き出した時に、より気付いちゃいました。

    足の甲の骨が飛び出しています

    ずーーっと、こんなもんだと思って、耐えてましたが、登山をはじめてからカラダのちょっとした異変に敏感に考えるようになりました。

    登山は1に靴、2にザックです



    登山に限らず歩いて生きてる以上、1に靴ですが、登山中はコイツに命がかかってます。



    足首の捻れ、岩場からの突き上げ、20kg背負っての10時間の歩行、何倍もの荷重がかかる下山などから足は勿論、足からくる衝撃を緩和し身体にかかる負荷を減らさなくてはなりませんし、自分とのフィーリング、意思がダイレクトに伝わる靴が最高です



    仕事こそそうですが、何時間も同じ行動をする道具達は自分の意思をダイレクトに伝えられるものがいいのは当たり前です。



    何時間も歩き続けるので山の靴、ザック、ウエアなどから感じる異変はイヤでも気付いてしまうものです。

    靴下に毛が刺さっている感覚と同じように、靴下の縫い目の重なり合いの部分が当たるのも気になります。



    話をもどすと、こういった話を登山をする方と話したりしていて、甲が痛くなるという悩みを抱えている方を聞いた事がありませんでした。

    わたしも、この突起のせいだと分かっていましたが、突起はこんなもんだと思っていて、ちょっと足が痩せているから出ている。

    だからもっと厚い靴下を履く、当たる部分に靴擦れ用のシートを貼ってカバーしたりと様々な方法で試してみました

    しかし、ずっとこの骨に悩まされて生きていくのもめんどくさかったので、意を決して骨を削る手術をしようと整形外科を探しました。

    色んなワードで検索していると、

    「リスフラン関節症」という文字が目に入りました。



    それは、甲の一部分が出っ張る同じ症状でした。



    ずっと、「登山 甲 痛み」「甲 出っ張り」「登山 下山 痛み」などでまったくひかからなかったものが突然、整形外科を含めたワードでヒットしたのです。

    やった!と思いました。同じ悩みの人がいるんだと。そしてこの病院に行けば、「あー、だいぶ出てますねー。骨を削りましょう。」とトントン拍子で運ぶのかと想像しました。

    善は急げと、友達の予定を裏切り青山の「足のクリニック」に行きました。

    足に悩みを持つ人だけの専門病院です。

    診察前で並んでた方は、見たことない位の外反拇趾でした。


    私の番で、診察とレントゲン、エコーを見ました。

    びっくりしました。

    こんなんに出てるのに骨が尖ってる訳でもなく、ものすごく骨の繋ぎ目がズレている訳でもなかったのです。

    先生も映んないね〜。外見は出てるんだけどね〜と、言ってました。

    通常痛みが無いなら、登山時は痛み止めの湿布貼っていきましょう。下手に切除すると傷口の癒着で硬くなるのでやらないで終わりました。

     大誤算です。涙



    ココで決着を着ける予定がまた考えなくてはならなくなりました。



    しかし、骨は変形していないとういう事実は発見できたのは大きな前進です。



    そこから「リスフラン関節」を軸に、足骨の組合せを戻せる医師を探しました。

    お客様の理学療法士の方々にも沢山質問しました。



    そこで、以前からインソールの談義を交わしてた方に、登山やアスリート界では定番のスーパーフィートインソールの医療用のオーダー成形インソールがあると知り、そこの先生なら治せると思うと言われ、「一回 一万ですよ」と言われたけど、これからの人生で足にかかる負担を考えたら諭吉の一枚や二枚構わないと思ってたので、翌週予約しました。

    それが、「BINIアプローチセンター」です。

    (理学療法士の方々がやっている、脳梗塞後のリハビリや、身体の運動性能を正常化させる技術メソッドを提唱しているグループ)簡単に言うとです。



    悩みを全て伝え、それの原因を教えていただき、全て理にかなった説明をしてくれました。



    はじめに体のバランスチェック、足の歪みによって全身に伝えられないチカラだったり、この足の何処の部分がダメでこれがこうなってしまっているのかなど細かく教えてくれました。

    自分自身で感じている体の崩れ。気が付いたら体重が片側にかかっていることや、登山時に足が捻れやすい事、足の先に力が入りずらい事、これが遺伝的なもので長く付き合っていくものだということなどが、明白に出てきたのです。

    ココロの靄がとれていく感覚で、新鮮でとても勉強になりました。

    そして施術に入り、1時間程足をふにふにと手でやってもらうと、足の出っ張りが小さくなってました。

    そして、もっと上部にあった出っ張りはアーチの形成によって少し内側に移動し小さくなりました

    施術前は、印がしてある親指の腱の下に骨がありました

    足の骨構造を組み直す事によって、アーチ崩れ(土踏まずの潰れ)を直したことにより内側にカーブができ、潰れて上にあった骨も内側にまわったのだということです。

    時折、医療用のインソールを勧めてはくるけどゴリ押しはしない。でもこちらは作る気満々なので、作りたいです!というと65000円ですと。

    「たけーな!」って言っちゃいました。

    元々、スーパーフィートインソールは全ての靴に入れていたので踵からくる衝撃、まっすぐに立った時のバランス感などは維持できていましたが、既製品では、歩行時に足の骨関節が柔らかく捻れる人のサポートができないそうです。

    まあ、オーダーメイドでデータとってアメリカに送って石膏で型を起こして、カーボンで成型して、空輸してきて手数料とって、今までの研究費用をペイしようとすればそらいくわな、と思い注文しようとしましたが、次のお客さんが入っていて、取り敢えず今の足をトレーニングでキープして様子見てくださいとお別れしました。

    その時は敢えて登山靴で銀座に行き、その靴で1時間程歩きましたが、確実に痛く無くなってます。左は出っ張りが少なかったので全くいたく無い状態。右はまだ出っ張りが気になるけど位置が変わったので、以前のような甲からの圧迫とは違う感じになりました。でも全然マシです!



    というのが去年の3月の話

    この後ふた月程、骨構造が改善された足でウオーキングや登山をしてみました。


    今までのアーチが潰れた状態のときは、踵から入った足が前に体重移動しながら小指に逃げて抜ける状態でした。


    この状態だと、常に意識して『親指で蹴る。親指で蹴る。』と思いながら歩き続けなくてはいけませんし、本当は外に逃げたい足の流れを筋肉の力で内側に向けるため、スネの筋肉をすごく使いつかれがたまります。

    こんな感じの状態で力が逃げていた

    しかし、本来人間の歩行は、かかとの外側から着地して、外側側面部で地面を感じながら、前足部の屈曲ポイントあたりから親指に向けて流れていき、親指らへんで地面を蹴る。というのが本来の姿です。

    こんな感じ

    足のアーチがしっかりしている方なら、自身の歩き方をチェックすればこうなっていると思います。


    私も、施術を施した後はこの歩き方が自然とできるようになりました。

    本来は出来てあたりまえの事ですが、とても嬉しかったです。



    登山でのチェックでは、片足の着地時など、足首が不安定になり挫くような折れ方をしていたのですがなくなりました。


    そして下りでの足の前ズレがかなり無くなりました。


    コレはきっと、アーチのつぶれで上から紐を締めたって、薄い平面になってしまっているため支えが効いていなかったんだとおもいます。


    先生には「インソールなくても当分大丈夫ですよ」と言われましたが、「インソールを入れるとより良くなっていく。使用中は常に矯正をしているような感じです」とも言っていました。ので

    結果、5月には再訪して、オーダーインソールを注文しました。

    ベッドに仰向けになり、 足を無重力状態にして力がかかっていない状態を作ります


    iPadに特殊なカメラを取り付けて、いろんな角度から足の形を捉えていきます。


    そうすると、3Dで僕の足型が出来あがりました。


    そして、 ベースとなるカーボンの強度、ヒールカップの深さ、インソール表面の素材(レザー、合皮、ファブリック等)を選んで1ヶ月待ちます。

    それがこちら↓

    65000円のインソール
    ヒールカッップからポールジョイントまでがカーボンで成型されてます
    しっかりナンバーと名前が入っています。

    というのが、去年の6月の話



    で、ここから一年半。

    現在なんと、同じインソールをもうひとつ作りました。

    お値段上がって80000円でしたけど(涙


    同じグループ内だけど、今度はインソール会社直営店で作りました。

    こんな高い物を何故!?



    それは、圧倒的に今までと違うからです。

    常に立ちっぱなしの僕たちは、足には常に体重がかかっています。


    そんな環境の僕が感じたこと。


    ふくらはぎ、前スネの疲れ、ハリが無くなったこと。

    腰を落とした時の安定感。


    全てが向上しています。


    登山やウオーキングなどは、疲労具合の疲れの違いはもちろん、片足時などの踏ん張りの安定感が全く変わってきました。



    こういった自身で感じた結果によって、もう一つプライベート用に作っとこうといところに至りました。


    どんな靴にでも入れ替えれば使えますしね。



    いやーしかし、本当に色んな質問をしました。


    銀座と横浜の先生には、色々とご教授頂き本当に勉強になりました。


    感謝です。



    因みに、『スーパーフィート』という既成版のインソールは価格も5千円から1万5千円位と手をだしやすいので、ネット上にもレビューが沢山あるので参考になると思いますが、


    僕が作った『NWPL製オーソティックス』は医療用足底板のため、殆どネット上には情報が出ていません。


    インパクトトレーディング社のNWPLインソールを取り扱っている医院や整体院などのホームページで紹介されている位で、一般ユーザーのブログやレビューが一切ありませんでした。


    高価な物だし、本当に困ってないと手を出さない物だと思うし、足を悪くして困っている高齢の方だとブログなんて書かないでしょうしね。

    なので!



    理容師のブログですが、同じように悩んでらっしゃる方が見てくだされば、きっとイイ情報だと思います。

    運度パフォーマンスも、きっと上がると思います。


    足は第二の心臓と言われるように、足からくる不具合は全身に伝わります。



    お洒落な靴、カッコいい靴。

    沢山あります。

    5万、10万の靴だって沢山あります。


    足にあっていれば最高の相棒です。


    カッコ良くったて、使用者に合っていなければ飾りであり、下手に履いたら怪我をします。




    どうしても、この価値を熱弁したかったので、かなりの長文になりましたが、もし同じような症状で悩んでいる方に出会ったら、頭の隅っこに置いといたこの情報を伝えてあげてください。

    僕もですが、人生は長いのに目先ものにお金を掛けても、自分のカラダだと、まだ大丈夫だという人は多いと思います。

    お顔のケアや肌のケアも同じ


    『今は大丈夫』は、未来で本当に大丈夫でしょうか?




    ダメになってから手を打つのは、何事においても『得』になることは少ないです。


    今、生きていて生活が出来るのは、健康でいられる体があるからです。


    どうかどうか、ご自身を大切になさって下さい。



    みなさんカラダは大事にしましょう!

    *記事に書いた医院やインソール。

    僕がたどり着いた場所はそこでしたが、日本には他にも沢山の先生方がいらっしゃると思いますし、違うアプローチで解決する技術もあると思います。


    インソールも世の中には沢山有りますし、色んなところで独自のオーダーインソールを作っております。


    あくまで、僕自身が体験した一例の紹介です。

    *この記事は別にマージンが入る訳でも、広告でも何でもないです。

    ただ僕自身で長い年月をかけてたどり着いた答えだったので伝えたかっただけです。

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