2024-7-10
- 北アルプス 燕岳
- あたりは真っ暗です 
 3時起きです
 毎日毎日なにをやっているんでしょうかね  - タイツを履いたり、靴擦れのクリーム塗ったり、日焼け止めを塗ったり   - 準備が終わった頃には少し空が明るくなってきました  - 時刻は4:42 
 気温7度
 5月、長野の朝はまだまだひんやり - 安曇野の山まで向かいましょう  - なんだよなんだよー。ガスっガスじゃねーかよー⤵️  - おいおいおいー。全然見えねーじゃねーかよー  - とりあえず今日の行動食を調達  - なんだよマジでー。あたり一面ガッスガスじゃん!  - 山すぐそこなのになんも見えねーぞー!!  - 見えねーぞおおーー!?  - ぞ?  - おいおいおいおい! 
 山の神さんあらわれよったでー‼️ - あらわれよったでーーーー‼️   - そんなこんなで気がつけば大快晴の北アルプスのスタートでやんす  - 久しぶりに今日はカメラを持っていきたいと思うのです 
 実は昨年は軽装登山ばかりしていたのでゆっくり写真を撮るという行為をしていなかったのですが、今日はザックも重量があるのを背負っていくので久しぶりに持って行ってみようかなと  - シューズもずっとトレイルランニング用シューズばかり履いていたけど、今日は残雪もあるので2年前に買ったけど一回も履いてない登山靴の履きおろしDAY。一発目にしてアルプス。絶対靴擦れ起こすだろと思いながらも。   - 『中房温泉』 
 これが燕岳の登山口  - キレイな山小屋風のトイレ  - ザックも中に入れられるサイズ  - ウォッシュレットも完備  - 一発目の写真は第一ベンチ 
 そこまでの写真はねーのか!というとあるんです。撮ってあるんです
 が、これが時代というか、感性が変わったというか、大事なものを置いてきたというか
 今日は一眼レフを持っていく。と意気揚々と肩にぶら下げて撮影していたわけですよ。私も
 ところがですよ。
 邪魔で仕方がない…
 ずっと荷物多めの登山が当たり前だったのに、ここ2年の軽装登山に慣れすぎたせいでミラーレスとはいえ肩からブランブラン、撮るたびに構えて、ストックを置いてみたいなひとつひとつの動作が煩わしくてしょうがない。みたいになっちゃってんですよねー
 だってiPhoneでこんだけ撮れるんですもーん
 ズームから超広角までタッチひとつで出来るんですもーん
 ボケの調整もボタンをポチでいくらでも調整出来るんですもーーん
 そんなスペシャルカメラがポケットに入っちゃうんだからそりゃ使うだろーさ
 撮影の楽しさと登山のスムーズさを天秤にかけたとき、最近は快適登山に軍杯があがっているのでここでカメラはザックにしまい込んだのである
 文明の進化は受け入れるべきなのです   - 淡々と  - たんたんと登る  - 時折のぞくアルプスの山並みがキレイに見える   - やっと半分   - 半分過ぎたあたりではじめて雪が出てきた   - でもほとんどは溶けてる          - まだ営業をはじめていない合戦小屋付近から多く雪がついていた    - 出発前に埼玉で買った大福 
 最近の行動食は大福が多い。
 あんこの糖分がいい熱量になるのと腐りづらいのと、寒くてもおにぎりより不味くならないから - さてもうひと踏ん張りいきましょっか  - この先は稜線までずっと雪  - 森林限界を超えたので雲の上の富士山も顔を出してる   - 南の方角は富士山と南アルプスと 
 今日は本当に天気がいい - 空が青い 
 ただただ青い    - ずっと雪はついてるが、今日はアイゼンは履かないでいく 
 どこもアイスにはなっておらず歩行でカバーできる範囲だと判断した
 しっかり一歩一歩
 フラットフットとキックステップで進んでく - ここまであがると槍ヶ岳がよく見える  - あともう少しのようで  - もう少しじゃない(笑      - 小屋に着いたかな?と思ったら  - 小屋の裏側というプチショック。 
 表まで100mくらい歩くというのが中々めんどくさくなってくる - 稜線からはさっきから見えてる槍ヶ岳がずっと大きく見えた  - はい。小屋到着 
 みんな大好き『燕山荘』です- オリジナルのグッズも多数揃えてる人気の山小屋なのです 
 店主のホルンも有名なのです  - そう。こんなふうに買ったTシャツと一緒に写真撮ってる人もたくさんいるのも山あるある   - 燕岳の名所『イルカ岩』 
 ここは風雨の侵食でいくつかの奇岩があるゾーンなのです   - 山頂までは侵食された花崗岩そびえ崩れて砂となった花崗岩の砂塵が道となっている   - 頂上手前   - はい。到着です 
 ごくろーさまでした
 『燕岳』つばくろだけ
 2763m
 山に興味がない方もスワローズファンなら行った方がいいんじゃないでしょうか - パシャリ📷  - 尾根から稜線に着いた時も景色はいいのですが、やはり山頂からの景色は雄大です 
 行ったことはないけど、いくつかのルートから対面の山々にもいけるんです  - 僕がいるのは、真ん中下にある赤ポッチの燕岳 
 北には餓鬼岳や唐沢岳、南には大天井岳や常念岳、蝶ヶ岳といった山々が連なっています
 この稜線は穂高や槍といった北アルプスの名峰を見ながら歩ける天空歩きとして登山好きに大変人気のあるルートで『表銀座コース』と呼ばれています
 最近書いてた木幡のブログには、蝶ヶ岳や常念岳から見える景色がアップされてるはずです。同じ日に同じ山域にいたんで笑 - 見れるのは北アルプスの絶景だけじゃございません 
 南を見れば日の本の富士があり、そこから西の方角には、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、甲斐駒が岳、北岳や間ノ岳と南アルプスの山々も見渡せます - もちろん八ヶ岳や浅間山、信越の山々も見渡せます  - 昨年の富士登山から自分の中で定番となったヘアバンド 
 髪をおさえるためじゃなく、汗を抑えるために巻いてます
 これスゴイ画期的で、マジで全然頭からの汗が顔に落ちてこないんですよ!もちろん顔の汗は拭くんですけど頭や額の汗を拭わなくていいってものすごい楽というか、効率がいいというか。
 汗がうっとしいという感覚から始まり、ポケットからタオルを出して拭くという行為まで全てはしょれるわけなんですよ。1時間やそこらならつけませんが、何時間も続くアクティビティならその行為を何百回って繰り返さなきゃいけないことですからね
 まわりからはワカチコしてんじゃねーぞ!って思われてるかもしれませんが、今はこのスタイルが気に入ってます!
 ちなみにサングラスは度付きの調光レンズです。紫外線があたると黒くなるアレです。日常では絶対にメガネが必要なわけではないですが、山の中ではできるかぎり先のものや足元がくっきり明確に見えている状態が動きやすのです
 その先の道はどこに繋がっているのか。数メートル先の登山道の木の根はどういう張りかたをしているのかとか。稜線にでれば紫外線で目もやられるのでサングラス自体必須ですけどね - さて。 
 帰ります - 朝からおにぎり2個と大福2個食べましたが、消費と摂取が追いついてないのでドーピングしてから帰ります  - 小屋について  - 下山道にとりつく  - 時刻は12時 
 今日はこの後も予定がある
 ちょっと急足で下山でござる - さらば富士山。さらば南アルプスよ  - いつか筋肉は服だと聞いたことがあった 
 すげーな!と思ってバックショット撮っといたけど、見かえすと脂肪多いな笑 - 結構斜度あるけどとりあえずアイゼンはなし 
 踵を落とし込んでステップを刻む   - 合戦小屋まで下りてきた  - あとは淡々と  - そうタンタンと    - 下りてくると、山の稜線はあっという間にずいぶんと上の方になってしまいました 
 下山中いつも思うことがある
 どこかで車の鍵落としてたらどーしよー。って
 絶対登り返したくないけど、「ヤベーねー!」ってなったら、一歩ずつ登りながら見渡して登るんだろうか?マジこえーわーー。
 そうならないようにザックの触らないとこにいれてんだけど - ありがとうございます 
 おつかれさまでした〜  - 別に疲れてないから顔の生気がなくなってない 
 ただ新しい登山靴で8時間近く歩いたら予定どおり靴づれおこしてただけさ!  - 駐車場まで降りてきて 
 ここから町へ下る - 山道を抜けて安曇野に下りてくるとアルプスがよく見える 
 このへんの人から見れば当たり前の景色だけど、毎日かわる空と山の色にどこか心が動いてるんじゃないかなぁ
 だっていつもクローバーから見えるイオンの屋根の向こうの空の色が変わるのをカットしながら見てて、今日はオレンジが強いとか、紫が濃くでたとか、それだけで陽が沈む時間を楽しむことができるんだから  - 急いでるんで高速を使いながら次の目的地にむかいます  - 汗で汚れた体をまずリフレッシュするために道中の銭湯に立ち寄ります 
 長野県坂城市『湯さん館』
 市営の施設ではじめて利用しましたが、地元の方がおおくとてもローカルな感じがすごくよかったです。盆地地形を活かした高台に位置しているので露天風呂の景色も中々です。ぜひこっち方面に行かれる方は利用されるといいと思います  - 550円    - そして小諸駅 
 僕の信州のホーム的な場所
 なぜ小諸?笑(小諸も知らないという方はいるかもしれませんが、軽井沢のもう少し先って感じの場所です)
 なのかというと、僕ほんとうに浅間山が好きなんです- まだ山を始めて一年くらい過ぎたころだったか、浅間山を見る『黒斑山』っていうのがあってそこはすごくいいよ。ってお客さんから聞いて、いつか行ってみたいと思ってたんです。 - でも当時は長野に行くってこと自体がすごいビッグイベントみたいな感覚だったから、登山も慣れてないし下山したらすごい疲れ果ててるし宿もとらなきゃいけない。行くなら美味しい居酒屋にも行きたい。とか色々考えてて、今みたいにGoogleマップが当たり前じゃないし。スマホもなかったから現地での情報収集はできないみたいな環境だったかな〜  - これはその昔にデジタルカメラで撮った写真  - これは2020年に撮った写真  - 行く山といったら飯能や奥多摩の山が精一杯で、まだ八ヶ岳にも、もちろんアルプスなんて自分が行けるわけもないと思ってたあの頃に、この先につながる稜線を歩くという感覚。そしてこの黒斑山(トーミの頭と呼ばれる場所)からみた風景が本当に雄大で美しくて、当時曇ってたけどこんな世界があるんだとワクワクがすごかったのを今でも覚えてます  - 火山でできたこのカルデラ帯には高い木が生えずに草が大部分を占めている。その一面を覆う濃淡の緑の世界が本当に美しい。マジで一番好きかも 
 これが好きだから阿蘇もすごい好き - ちょっと話が逸れたけど、ここが今夜の宿 
 小諸駅脇にある駐車場。24時間500円 - そして、その当時から浅間に来たときは立ち寄る居酒屋 
 『山野草』
 なんでここにくるか。って話もあって、はじめて来たときの浅間山は、浅間山本体には登らなかったんですが、その外輪山をくるっと回るルートで歩いてて、当時は奥さんと一緒に行ってたんです。
 当時はそんな詳細な地図を持っていかなかったのと、なんとなく行っていたところがあって、本来行く道から違うルートへ1時間ほど進んでしまったんです。でも時間は3時を過ぎてて、早く行かなきゃとか、戻らなきゃとか色々焦ってしまたりして、そのまま下るだけならよかったけど、地図で1時間って書いてあるところを登らなきゃいけないってなって、登ってる最中にどんどん足の歩みが遅くなって、そこそこの斜度なんですが、ガスに包まれて下が見えなくなる景色になんかすごい足元が怖くなって歩けなくなったりして。結果的にはずっと何も食べてなくてハンガーノックになってたんですけど、早く帰らないと。奥さんいるのに。とか色々考えちゃって疲れちゃったんでしょうね。
 結局登山口に着いたのは夜7時をまわってて、12時間くらいいたんだと思います。タイムスケジュールとかもちゃんと意識してなかったんでしょうね。
 そんなこんなで下山した先の小諸の町で食事にありつけたのが、この山野草という居酒屋さんでした
 そんなキレイな盛り付けの料理とか高級なとかそんなんじゃないんです。カウンターはお母さんが切り盛りしてて、料理は息子さん2人が作っててるんですけど、それがなんかすごい家庭的でっていうのか、すごい美味しくって、疲れ切ったその日にすごくいい時間を過ごした。っていう気持ちがめちゃくちゃ感じられて、その後は浅間山に来たときと限らず、東信と呼ばれるこのエリアに来るときは寄るようにしてるんです
 年に1、2回しか来ないけど、ちゃんとママも覚えててくれて、小諸や佐久、このへんの長野情報を聞いたりするのがとても楽しみな時間なんです   - そして今晩は黒霧島がボトルで入っています 
 そんなに来れないからボトルは入れてないんですが、今回はボトルがはいってます
 ここで伏線回収ってやつ。はじめちゃいます
 この前に書いた『信州皐月旅』で善光寺に行って絵馬を書いてきました
 あれはこの春にドイツに転勤になったお客さんに思いを宛てた絵馬なんですが、その方はここ小諸の出身なんです。そして僕が小諸によく来ることも、山野草に来ることも知っています。それでドイツに行く前に親族で集まったとき山野草に行ってボトルを一本入れておいてくれたんです
 ふじみ野の話とか池袋の話じゃないんです。遠く離れた長野の小諸という町にお客さんが僕のためにボトルを置いてくれたというありがたさとおもしろさです。そしてそんなに来なくてもボトルを置いといてくれるというお店の心遣いです。
 京都、大阪にいく。ススキノにいく。松本、長野市に行く。
 そうじゃない。
 小諸に行くって当たり前じゃないと思うんです。そういう場所に行くっていうのは、またあの人に会いたいなとか、今度行った話をまたあの人にしようとか。行きたい山がそこにあるだけじゃなくて、結局そこに人の繋がりがあることが嬉しくていってるんです
 僕は人の故郷が大好きです。どこでもいいんです。その人がそこで育ったんだ、生活してたんだ、そういうことを想像しながらその町を歩くことが知ることがすごくワクワクします
 逆にお客さんや知人が「滋賀に行ってきたよ」となればそれも嬉しくワクワクします
 あ、なんで善光寺で絵馬なんだって話ですが、『牛にひかれて善光寺参り』という言葉があって、ここ小諸には布引山釈尊寺というお寺があり、布引観音という名前で親しまれています。そこの逸話の中に、信心のない老婆が、さらしていた布を角にかけて走っていく牛(観音様の化身)を追いかけ、ついに善光寺に至り、のち厚く信仰したという話があり、『思ってもいなかった出来事や、周りからのはからいによって、自分が良い方向へ導かれること』のことわざとなっているんです。
 その小諸のお客さんの前途にもいい方向に導く何かがあるといいな。そんな思いで善光寺に絵馬を書きに行ったって話です。
 なげーな笑 - 一件目で食事をして帰ろうか、どうしようか?と迷ってたんですが、なんかこの日は「もう一件開拓しなさい」みたいな声が頭から降りてきたんでグーグルティーチャーに聞いてバーを探したんです。 
 どこかな〜、なんて地図見たら山野草の目の前だったんですけど - 『Bar Zizz』 バー ジズ  - とんでもないモルトの数です 
 マジで圧巻
 都内でも中々これはお目にかかれないです - これはすごいよ。マジで… - カウンターの端に座らせていただき、眼鏡をかけて棚にあるボトルと相談 
 今日の一杯目を考えて色々悩んだが、眼前に並んだ『KAVALAN』のボトル達が目から離れない
 KAVALANはウイスキー業界ではまだ新興の台湾の宜蘭にある蒸留所です。長くなるんで細かくは自分で調べてください笑
 数年前から台湾ウイスキーが熱いっていう情報は聞いてました。しかし、意外と置いてあるBarもそんなにないし、目に入っても選ぶことをしませんでした
 しかし、半年ほど前だったか…。ここ小諸にウイスキーの蒸留所ができるという情報の記事があがっており、そこの経営者のひとりがKAVALANの元ブレンダーのイアンチャンだと知った。勿論そのときはイアンチャンのことも知らないし、KAVALANのこともよく知らなかった。ただ、ここ小諸に新しい蒸留所が誕生するということがすごく楽しみだったのだ
 まぁ、そんな思いでKAVALANを見てたら飲むしかないだろう。という気持ちになり、でも量を飲めないから口に合わないと激ショックをうけてしまう。
 「カバランをいただきたいんですが、教えていただけますか?」と
 「ピートがいっさい使われていないやつで、甘みがあるやつが好みなんです」と
 好みをカウンセリングして出してもらったのが、『KAVALAN Solist ヴィーニョバリック』
 アルコール度数は58度。 - グラスを傾けて鼻を近づける。なんとも濃厚な甘い香り。すこしグラスを手のひらで包んで温度を上げたりしてみたり、少し口の中に含んで口の中で広げたり、チョコをかじって口の中でマリアージュを楽しんだり、この少量のお酒を心ゆくまで時間をかけて楽しみました 
 普段お酒を飲まれない方からすると、ここでの時間は少しお値段がするかもしれません。
 ちなみにこのグラス一杯で4000円です。が、このグラス一杯の価値が4000円ではないのです。(ちなみにボトル単価は約20000円です)
 この店の雰囲気、バーテンダーの佇まい、これを勧めてくれるまでのカウンセリングの知識、提案力、香りを広げるためのワンドロップ用のスポイト、チェイサーなど、この一杯を僕に提供に至るまで全て価値なのです。
 横柄だと思われるかもしれませんが、僕はいつもクローバーの理容室としての価値を感じてもらいたいと思っています。ただ『髪を切る場所』といった価値だけで選んで欲しくないと思っています。
 1時間少々のサロン時間の中で我々も色んな道具や技術を使います。今まで培ってきた技術や知識、その人の様々な情報を元に満足していただけるように努力しています。
 ブログも直接は価値として認められないかもしれませんが、大事なことだと思っています。内容によってはよく思われない方もいらっしゃるかもしれませんが、こういうことを考えてるお店だということを伝える掲示板であり、個人ブログはこういう人間だということを事前に知ってもらう僕自身の飛び道具みたいなもんです。毎度毎度長文のブログ書くのなげーなー。と思うこと多々あります。笑。なので出来上がるのに日数もかかります。ちなみにこれもいま休日5時間かけても終わりません涙
 自身を事前に知ってもらうという言い方をしましたが、僕が知っていることや経験していることを載せておくことで誰かの役に必ずなる。そう信じてやっているところもあります。その割合のほうが高いかもしれません
 沢山のお客さんをやっています。沢山の情報や知恵をいただきます。ものすごく参考になりますし、実際に糧にしたり行動に移してたりします。人の知識や経験ほど人生で役立つものはありません。
 このブログをみて、この文章キライ。コイツキライって思っていただけただけでも、その人のキライの天秤のはかりとして役に立ったと思いますよ
 もう休みの日に12時過ぎそうだし、飽きてきたんでこの辺にします
 なんでここにきてこんな話をし出したのか?段々移転も近づいてきて気持ちを整理してるんだと思います - 結局このあとはセブイレまで歩いて、しじみ汁を立ち飲みして帰りました。 
 駐車場に…  - 翌朝も4時に起きて登山に行こうと思いましたが、体が疲れて行く気になりませんでした  - ちょっと八ヶ岳に用事があったのでそっちにむかいました  - そしてまた浅間山目掛けて帰ってきました - いやー。ながかった。 
 写真の量がすごい
 僕の2泊3日のGW長野旅。濃厚ですよね?
 三日目登山してないからまだ甘いか?
 まぁいいや。
 毎日暑くて嫌んなるよまったく…










































































































































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